ベテランの技術でV争いに浮上した東聡(撮影:標英俊)

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<すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 2日目◇2日◇イーストウッドカントリークラブ(6,836ヤード・パー72)◇賞金総額5,000万円>
栃木県のイーストウッドカントリークラブで開催されている、2017年PGAシニアツアー第2戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」の2日目。3アンダー16位タイからスタートした東聡が“65”で首位と1打差の単独3位に浮上した。
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7バーディ・ノーボギーにも「惜しいね、あと3つくらいはね。自分でストップをかけてしまう。ヘッドをスッと出していけばいいのに、距離感を合わせちゃうから、ショートするんだよね」と口にした東。後半の13番、14番では2mのバーディパットを続けて外しているだけに、自らに恨み節だ。
だが、チャンスメイクのカギとなるショットは好調を自認。「(今大会は)グリーンを2日間で1回しか外していない。ワンクラブは大きいけどね」。栃木県内の天候不順の影響でフェアウェイに一部整備できなかった箇所があることにより、今大会はフェアウェイで1クラブレングス以内にプレースすることが、追加ルールで認められているが、「ドライバーもまあまあ」と好感触を得ている。
そのドライバーだが、初日は44.5インチのロフト10.5度のスペックだったが、2日目は46インチのロフト9.5度を使用。「明日はわかりません、"短くてロフトが立っている"のか、"長くてロフトが立っていない"ドライバーにするか、ね(笑)。短いドライバーを使う理由は、体への負担を考えてですが、天候次第ですね」。1995年から左肩痛を抱えている東だが、大会前週から痛みが増し、練習ラウンドでは20年で最も痛い状態となり、痛み止めの注射でしのいでいる状況だとか。
今大会は、140ヤードほどの大きなアプローチ練習場を、出場選手の練習場としているが、番手制限があり、ウッドは使用できない。限られた環境のなかでも“日替わりドライバー”で結果を残せるのは、まさにシニアの技ならではだろう。
【2日目の順位】
1位T:プラヤド・マークセン(-11)
1位T:パク・ブーウォン(-11)
3位:東聡(-10)
4位:金鍾徳(-9)
5位T:米山剛(-8)
5位T:崎山武志(-8)
7位T:室田淳(-7)ら5人
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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