映画『美女と野獣』より
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 大ヒット中の映画『美女と野獣』が、4月21日の公開から42日目で興行収入100億円を突破した。これは『アナと雪の女王』(2014)と『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)の37日に次ぐ、ディズニー史上2番目に速いスピードとなる。(数字は配給調べ)

 長く愛されてきたディズニー・アニメーション「美女と野獣」をディズニー自ら実写化した本作。『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で知られる人気女優エマ・ワトソンが知的で美しいヒロインのベルを見事に再現した。

 公開週の週末3日間で興行収入13億7,876万5,600円、動員95万1,214人を記録し、『アナ雪』を超える大ヒットスタートを切ったことが注目されたこの実写版『美女と野獣』。6月1日、ついに興行成績100億770万9,200円、動員719万4,465人に達した。

 主演のエマをはじめ、野獣に変えられてしまった王子役のダン・スティーヴンス、燭台のルミエール役のユアン・マクレガーといったオリジナルキャストのハマりっぷりもさることながら、日本のミュージカル界を代表するキャストがそろうプレミアム吹替版も話題に。字幕版:吹替版の観客比は実に50:50と評価の高さがうかがえ、要望の多かったというIMAX(R)2D吹替版上映が6月17日〜30日の2週間限定で全国27の劇場で行われることが決定した。

 そんな吹替版でベルの声を演じた昆夏美は、「興行収入100億突破……! 本当にたくさんの方にご覧いただいていることにうれしさと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。この『愛の物語』を通して皆さんの心が温かくなっていただけたら幸せです」と喜びいっぱい。野獣役の山崎育三郎も「プレミアム吹替版の野獣役として、この作品に携われたことを光栄に思います。これだけ多くの方に映画『美女と野獣』を観ていただけたことを心からうれしく思います。作品を愛し、劇場に足を運んで下さった皆様、本当にありがとうございます」と感謝のコメントを寄せている。(編集部・小山美咲)

映画『美女と野獣』は全国公開中