今季の本田(中央)はミランで公式戦先発が2試合とベンチ生活が続いた。(C)Getty Images

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 6月1日、日本代表に合流したFWの本田圭佑はトレーニング後に取材に応じ、現在のコンディションについて口を開いた。
 
 合流初日の本田はこの日、他の海外組とは分かれて調整。コーチ陣と共にランニングやダッシュなどの軽いメニューをこなした。
 
 5月30日に帰国したばかりの本田は、「今日合流してまだチーム全員集まってないですけど、気候も良いですし、調整しやすいと思います」とコメント。また、練習前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督と5分ほど話し込む姿が見られたが、この件については「まあ、どうだというところです。移籍のことというより、身体の調子とか、リラックスできているかという内容でした」と明かした。
 
 今季のミランでは、公式戦先発がわずか2試合とベンチ生活が続いた本田だが、直近の2試合(ボローニャ戦で途中出場、カリアリ戦でフル出場)ではプレータイムを得た。

 現在のコンディションについて問われると、「変わらないです。フィジカル的には問題ないですけど、感覚的にはやってみないと分からない。そこはこれまでと変わらない」と説明した。

 6月7日にホームでシリア(キリンチャレンジカップ2017/親善試合)、同13日にアウェーでイラク(ロシア・ワールドカップ最終予選)と戦う日本代表。本田を含めた選手たちは、まずはシリア戦でコンディションやコンビネーションを整え、大一番のイラク戦に備えたい。

取材・文:井本佳孝(サッカーダイジェストWeb編集部)

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