窪田正孝だけじゃない!高校生役でも違和感ナシのアラサー俳優3★制服姿はいつまで?

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 俳優の窪田正孝が、7月からスタートする関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『僕たちがやりました』に主演することが明らかになりました。

『ヤングマガジン』(講談社)で連載され、4月に発売されたコミックス第9巻で完結した同名マンガの連続ドラマ化作品で、窪田正孝が演じるのは、大きな爆発事件を起こしてしまう”高校2年生”の主人公・トビオです。

 ドラマのビジュアルを見る限り、制服姿がひじょうによく似合っている窪田正孝。ですが。よくよく考えてみると、窪田正孝の実年齢は28歳。圧倒的に若者を演じることが多いせいか気に留めることはなかったのですが、すでに彼もアラサーの域に達しているのですね! それでも高校生役に違和感がまったくないことには驚きです。あまりの若々しさにむしろ戦慄です。

 ただ、近年活躍を見せているアラサー俳優は皆、往々にして若いのも事実。窪田正孝以外のアラサー俳優たちも、未だに映画やドラマでハマりまくりの制服姿を披露しています。今回はそんな「アラサーなのに高校生役が似合ってしまうイケメン俳優」を大特集! 実年齢を公表していなければ、とてもアラサーには思えない3名をピックアップしてみました。

◆千葉雄大(1989年生まれ・28歳)

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 今もっとも学生服が似合うアラサー俳優といえば彼、千葉雄大ではないでしょうか。子犬のような愛くるしい顔立ちは、とてもじゃないけど20代後半とは思えません! 2017年に入ってからも、すでに映画『ReLIFE リライフ』と『帝一の國』にて高校生役を制服姿で演じています。本人も、もはや違和感を感じなくなってきているらしく、制服を衣装として渡されても「今回はブレザーか」と思う程度なんだとか。
 さらに『帝一の國』の舞台挨拶では「何歳まで高校生役をやる?」との問いに「40歳です!」と即答。本人、まだまだやる気のようですね! しかしさすがに『帝一の國』では、共演俳優陣が年下ばかりだったため、愛を込めて“じじい”呼ばわりされていたそうです。公式Twitterで「じじぃ便り」なんてハッシュタグをつけて連載ツイートしてるあたり、もはや自身のネタとして活用している模様です。

◆佐藤健(1989年生まれ・28歳)

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 デビュー当時から世の女性を虜にし続けてきた爽やかなルックスは、アラサーとなった現在も健在。2015年には映画『バクマン。』に26歳にして高校生漫画家を演じて大きな話題になりました。しかし、学生時代が10年近く前とあって役作りに苦心したようで、舞台挨拶では「高校生に見えるように甘酸っぱさを表現できるように頑張っていました」と苦笑いしていたようです。

 ただ、今年9月公開予定の映画『亜人』では、佐藤健演じる原作では高校生の主人公や、主要キャラは年齢設定が変更されています。製作者側が「さすがに佐藤健も、もう高校生は……」と判断した結果でしょうか。……と思いきや、2018年公開予定の『いぬやしき』にて、すでに悪役高校生を演じることが決定されてましたね! 佐藤健、まだまだイケる?!

◆古川雄輝(1987年生まれ・29歳)

 透明感のある佇(たたず)まいが魅力のイケメン俳優・古川雄輝は、若いというより完全なる童顔タイプ。2016年にNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で15歳の高校生役を演じた時も、すでに28歳だったわけで……。学ラン姿の違和感の無さに、スタッフが「奇跡の29歳」と謳(うた)ったことにも納得ですね。

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 さらに2016年に公開された『ライチ☆光クラブ』では、光クラブの独裁者・ゼラを演じていましたが、この役どころの年齢はなんと14歳! 共演者の野村周平も間宮祥太朗もこの時20歳は越えてますが、アラサーで14歳を演じ得る俳優はそうそういないでしょうね。ちなみに、今作では間宮祥太朗と衝撃的なラブシーンも披露していますが、そのビジュアルの美しさは、本当はオトナの男同士ということを一切忘れてしまうほど。完璧に少年を演じきれる、演技力の高さは圧巻です。
 先日、24歳の菅田将暉が、先日の2018年公開予定の『となりの怪物くん』の製作発表で「自分にとって最後の制服姿になると思うので、思い切り楽しみたい」と脱・卒業に向けたコメントを。高校生役卒業を自ら宣言しました。もしかしたらこの世代の俳優たちは、これから新境地開拓として徐々に高校生役を封印する方向を考えているのかもしれません。

 そうなると、今後は高校生役を演じるのは「与えられるからには演じる」という姿勢を貫くアラサー俳優たちだけになってしまう可能性が。彼らの制服姿をまだまだ拝めるのは嬉しいけれど、果たして本当にそれでいいのか……。

<TEXT/もちづき千代子>