Appleは現地時間6月1日、教育を目的としたiPad向け開発言語アプリ「Swift Playgrounds」で、サードパーティーのロボットやドローン、楽器などを操作するプログラミングが学べるようになると発表しました。

5日から無償でダウンロード可能

Appleは昨年の世界開発者会議WWDC2016で、開発言語Swiftを学生や子どもを含む初心者がiPadで学ぶのを支援するアプリ、Swift Playgroundsを発表しました。
 
そして今年は同アプリをアップデートし、Swift Playgrounds 1.5をリリースすることを明らかにしました。WWDC2017初日となる5日から、App Storeで無償でダウンロード可能です。

100万人以上がSwift Playgroundsを利用

Swift Playgrounds 1.5では、「LEGO MINDSTORMS Education EV3」「Sphero SPRK +」「Parrot」など、サードパーティーの人気デバイスを制御するプログラミングが可能となります。
 
Appleのソフトウェア・エンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏は、「世界中の100万人以上の子どもや大人が、楽しみながらインタラクティブな方法で、Swift Playgroundsを使ってSwiftによるコーディングの基礎を学んでいる」と述べています。

ロボットやドローン、楽器がプログラミングできる!

Appleが今回公開した、Swift Playgrounds対応デバイスは以下のとおりです。
 
LEGO MINDSTORMS Education EV3 お馴染みLEGOブロックでロボットなどがプログラミングできるシリーズ
 

 
Sphero SPRK+ ロボットボール
 

 
ParrotのMambo、Airborne、Rolling Spider 実際に動くミニドローン
 

 
UBTECHのJimu Robot MeeBot Kit  ミニロボットの製作キット
 

 
Dash by Wonder Workshop プログラミングの基礎を学習できるロボット
 

 
Skoog  Swif言語で音楽を演奏できるキューブ
 

 
 
Source:Apple
(lunatic)