31日、国際サッカー連盟(FIFA)は、中国スマホメーカーのVivoと、2018年と2022年のW杯のスポンサー契約を結んだと発表した。ファトマ・サムラ事務総長は「遠くない将来、W杯が中国で開催されると確信している」と述べた。写真は中国のサッカーファン。

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2017年5月31日、国際サッカー連盟(FIFA)は、中国・北京で行われた「FIFAワールドカップ(W杯)スポンサー」の発表会で、中国のスマートフォンメーカーのVivo(ヴィーヴォ)と、2018年W杯ロシア大会と2022年W杯カタール大会のスポンサー契約を結んだと発表した。中国国営新華社通信などが伝えた。

ファトマ・サムラ事務総長は、「サッカーとテクノロジーはピッチの内外で日々近づいている。これは世界的に有名なスマートフォンブランドとの提携を開始する大きな瞬間だ」と述べた。

出場チーム数が現行の32から48に増える2026年大会からアジア枠は現行の4.5から8に大幅増となる。サムラ氏は「サッカーのグローバル化が反映されたものであり、中国やアジア諸国の全体的な競技水準が向上していることを証明するものだ」と指摘。中国が悲願とするW杯開催については「遠くない将来、W杯が中国で開催されると確信している」と述べた。(翻訳・編集/柳川)