英語のページでもあきらめないで。ブラウザの翻訳機能やアプリを使ってその場で日本語に翻訳:iPhone Tips
iPhoneで情報収集をするとき、面白そうな記事を開いたら英語のページで、読むのを諦めたことはありませんか? とくにIT系の記事などは、英語圏からのニュースも多く、遭遇率も多くなるかと思います。

こうした際に心強いのが、翻訳機能。ブラウザによっては、翻訳機能や特定のアプリを使うことで、ページをまるごと日本語に翻訳できます。ここでは、ブラウザやアプリを使い、英語ページへの苦手意識を解消する方法を紹介します。

【ギャラリー】英語のページを一瞬で日本語にする方法 (10枚)

ただし、ブラウザの翻訳機能や、翻訳アプリは、あくまでも自動翻訳のため、正確な訳が表示されないことも多くあります。今回紹介した翻訳方法は、英語ページを読み進める"手助け"として使うとよいでしょう。

Chromeの翻訳機能を使う

英語ページの最も簡単な翻訳方法は、Google Chromeに搭載されている翻訳機能を使うことです。Chromeでは、英語のページを開くと「翻訳しますか?」と画面下部のメニューで尋ねられます。そこで「翻訳」をタップすると、表示されているページを日本語に翻訳することができます。


▲Chromeで英語ページを開くと、「日本語に翻訳しますか?」と聞かれる。「翻訳」 「完了」の順にをタップしよう(左)。ページが日本語に翻訳された(右)

アプリを使ってSafariのページを翻訳する

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次に、Safariで英語ページを翻訳する方法を紹介します。Safariでは、ページをまるごと翻訳する場合は「Microsoft Translator」というアプリを、一部分だけ翻訳する場合は「Excite翻訳」というアプリを使います。

まずは、「Microsoft Translator」を使った翻訳方法を説明します。アプリをインストールしたら、Safariから英語のページを開き、Safari内でアプリが起動するよう設定します。


▲「Microsoft Translator」をインストールした状態でSafariの英語ページを開く。次に、画面下部のアイコンをタップ(左)。表示されたメニューで「その他」をタップする(右)

「その他」をタップすると、「アクティビティ」画面が表示されます。ここで「Microsoft Translator」をオンにすると、アプリがSafari内で起動するようになります。


▲「Microsoft Translator」のスイッチをオンにし、「完了」をタップする(左)。メニューに「Microsoft Translator」のアイコンが追加されたので、これをタップ(右)


▲翻訳が始まる(左)。ページ全体が日本語に翻訳された(右)

次に、「Excite翻訳」を使ってページを部分的に翻訳する方法を紹介します。「Excite翻訳」をインストールし、Safariで英語ページを開いたら、翻訳したい部分をドラッグしてください。


▲Safariで英語のページを開き、翻訳したい部分をドラッグ。次に、画面下部のアイコンをタップする(左)。表示されたメニューで「その他」を選択し、切り替わった画面で「Excite翻訳」のスイッチをオンにする。次に、「完了」をタップ(右)


▲メニューに「Excite翻訳」のアイコンが追加されたので、これをタップ

「Excite翻訳」を起動すると画面が切り替わり、指定した箇所を翻訳できます。


▲「翻訳」をタップ(左)。翻訳が表示された(右)

ChromeやSafari以外で英語のウェブサイトを読むときは?

情報収集で使うブラウザはChromeやSafariだけではありません。Googleアプリを使っての検索で、ウェブサイトを閲覧することも多いと思います。そのため、「Googleで英語のページが表示されたらどうすればいいの?」とお思いの人もいるでしょう。

そんなときは、Googleで閲覧していたページを、ChromeやSafariで表示する方法が便利です。ブラウザの切り替えが済んだら、これまで紹介した方法でページを翻訳しましょう。


▲Googleで表示した英語ページ。画面右下にあるアイコンをタップする(左)。「Safariで開く」か「Chromeで開く」をタップする。ここでは、「Safariで開く」をタップした(右)


▲同じページをSafariで表示できた。画面下部のアイコンをタップ(左)。メニューから翻訳用のアプリを起動しよう(右)



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