音楽配信サイト「QQ音楽」に韓国の作品が並んでいる(同サイトより)=(聯合ニュース)

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【北京聯合ニュース】中国でK-POPが再び人気を集め始めている。中国は在韓米軍への米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」配備に反対し韓流を締め出していたが、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足を機に両国関係は改善の兆しを見せている。

 中国の主要音楽配信サイト「QQ音楽」のシングル・アルバム販売チャートで、上位20位に韓国アーティストの6作品が入った。BIGBANG(ビッグバン)のアルバム「MADE」が4位、「MADE SERIES」のシングルのうち三つが6位と8位、17位に入った。
 人気韓国ドラマのオリジナル・サウンドトラックも「鬼(トッケビ)」が5位、「麗<レイ> 花萌ゆる8人の皇子たち」が18位だった。
 同サイトの人気楽曲ランキングにもPSY(サイ)の「I LUV IT」、BIGBANGの「IF YOU」をはじめとする韓国の複数の楽曲がトップ100に入った。
 QQ音楽はTHAAD配備に対する中国の反発が強まった3月にK-POPチャートを削除したが、最近復活させている。
 一方、ポータルサイト「網易」の音楽部門では、ストリーミングランキングにSISTAR(シスター)の楽曲が登場した。
mgk1202@yna.co.kr