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じわじわと端末ラインアップを増やしてきています。

UQモバイルは、シャープ製『AQUOS L2』および京セラ製『DIGNO V』という新スマホ2機種を発表しました。いずれも以前より同キャリアで取り扱っている『AQUOS L』と『DIGNO W』の流れを汲むモデルで、『AQUOS L2』は本日(2017年6月2日)より販売開始。『DIGNO V』の発売日は7月中旬予定とのこと。



いずれのモデルも5インチ級のサイズ感とメインメモリ2GB、内蔵ストレージ16GB等々といった、いわゆる「ほどほど性能」のミドルレンジ帯に位置するスペックの端末で、ワンセグ/フルセグには非対応。それでいてシャープと京セラそれぞれのメーカーらしい特徴はきちんと搭載されている、そんな印象を受けた端末なんです。

IGZO液晶の『AQUOS L2』





シャープらしいIGZO液晶ディスプレイの美しい表示と、省エネ技術による安心の電池持ちが特徴とされる『AQUOS L2』。IPX5/8の防水、IP6X防塵に対応し、画面が濡れていても快適な操作ができるように、精度の高いタッチ認識技術を採用しているとのこと。



大画面というわけではないですが、IGZO液晶の発色の良さは健在。カメラの解像度はメインが約1310万画素、サブが約500万画素で、ソフトウェア面では「くっきり」「ふんわり」といった撮りたいイメージで調整できる「おすすめプラス」モードが用意されています。



なお、カラーバリエーションはラベンダー、ホワイト、ブラックの3色が用意されます。

スマートソニックレシーバーと耐衝撃の『DIGNO V』





一方、京セラ独自のクリアな通話音声を実現する「スマートソニックレシーバー」を搭載し、メーカー色をしっかり出してきたのが『DIGNO V』です。近年の京セラ端末らしくタフネス性能も重視されており、防水IPX5/8および、IP5Xの防塵に加えて、画面には「Dragontrail X」強化ガラスを採用。耐衝撃性能にも自身をのぞかせます。



端末正面に電源ボタンを配置し、スクリーン面のみで操作を完結できるようになったことで、片手操作時の安定感が向上。スペック面ではメインカメラの画素数とバッテリー容量で『AQUOS L2』にわずかに及ばず、という部分もあるものの、赤外線通信や最新Android 7.1搭載(AQUOS L2は7.0)といったアドバンテージも持っています。



ちなみに、『DIGNO V』の本体カラーバリエーションはホワイトとネイビーの2色。

現行ラインアップの端末も併売されていくとのことなので、二つ折りフィーチャーフォンからローエンド、ミドルレンジ、高スペックで大画面のファブレット端末まで、いつの間にか12機種プラス『iPhone SE』というところまで端末数が拡充されていたUQモバイル。月額利用料金の手頃さもあり、今後どれだけ勢力を拡大していくかに注目したいところです。





撮影・文/ワタナベダイスケ(編集部)

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