リトアニアの首都ビリニュスで開催された赤ちゃんの「はいはい競走」に参加する赤ちゃん(2017年6月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】「国際子どもの日(International Children's Day)」の1日、リトアニアの首都ビリニュス(Vilnius)で、毎年恒例の赤ちゃんの「はいはい競走」が開催された。

 親や祖父母らがカラフルなおもちゃや携帯電話、風船、テレビのリモコン、ベーグルなどで赤ちゃんの気を引いてゴールに導こうと躍起になる中、5メートルのコースを見事「完走」し優勝したのは生後10か月のミコラスくん。レゴブロックの箱を振る母親目指して頑張った。

「完走できないかと思った。ゴール直前で止まったり、座ったり、寝転がったり。でも最後にはママのところに行かなくちゃって思ってくれたみたいだ」とミコラスくんの父親は誇らしげに語った。

 このレースは1999年、地元ラジオ局が子どもの権利啓発のために始めた。最も重要なルールは、参加者がまだ歩けないことだという。
【翻訳編集】AFPBB News