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「COMPUTEX TAIPEI 2017」のAcerブースでは、Max-Q DesignのGTX 1080搭載薄型ゲーミングノートPC「Predator Triton 700」が展示されていた。2017年の3Qから(米ニューヨークでは4月に発表済み)販売予定といい、価格は3,000ドルから。

Max-Q designは、NVIDIAが今年(2017年)のCOMPUTEXで発表した、GTX 1060 / 1070 / 1080搭載ノートPCの厚さを18mmクラスの薄型に抑える設計アプローチのこと。WhisperModeと呼ばれる静音機能もあわせ持つ。

展示されていた「Predator Triton 700」は、GeForce GTX 1080を搭載しながら、本体厚を18.9mmに抑えた15.6型ゲーミングノートPC。本体はフルアルミの金属製で、確かにGTX 1080が載っているとは思えないほど薄い。一方で重さはそれなりにあり、持ってみた感覚では2kg強といったところだ。

プロセッサには第7世代Intel Coreを採用。グラフィックスはNVIDIA GeForce GTX 1080。ディスプレイは15.6型で、解像度はフルHD(1,920×1,080ドット)となっている。

本体キーボード面上部にあるクリアパネルは「Glass Touchpad」。長方形の部分がタッチパッドになっており、指をスライドさせることでカーソル移動などが可能。物理的なクリックボタンは設けないが、2本指のタップで右クリック、1本指のタップで左クリック操作となる。

ゲーム時にタッチパッドを使わないユーザーが多いことから、タッチパッドをキーボード上部へ配置したという。Glass Touchpadの左側には、第2世代AeroBlade 3Dメタルファンも透けて見える。キーボード上部にある穴から吸気し、左右と背面の3方向に排熱する。展示ブースの説明員によると、2017年夏頃〜秋には提供できるだろう、とのことだった。