天使と神に! - ダニエル・ラドクリフ&オーウェン・ウィルソン
 - Stephane Cardinale - Corbis / Corbis via Getty Images、Tommaso Boddi / WireImage / Getty Images

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 天国を舞台にしたテレビコメディーで、映画『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフが天使を、映画『ミッドナイト・イン・パリ』などのオーウェン・ウィルソンが神を演じるとDeadlineなどが報じた。

 新テレビドラマ「ミラクル・ワーカーズ(原題) / Miracle Workers」は、サイモン・リッチが自身の本「ワット・イン・ゴッズ・ネーム(原題) / What in God’s Name」をドラマ化するもので、「30 ROCK/サーティー・ロック」などでエミー賞を受賞しているローン・マイケルズが製作総指揮を務める。

 ダニエルが演じるのは、全人類の祈りを取り扱う責任を担っている下っ端の天使クレイグ。彼の上司である神(オーウェン)は自分の趣味に没頭しすぎており、ほかのことはお構いなしという状態。そんな中、地球の崩壊を止めるために、クレイグは不可能とも言える奇跡を起こさなければならないという。

 「オーウェン・ウィルソンは昔からコメディーの天才でしたが、ダニエルの『スイス・アーミー・マン』での演技を見ると、彼の演劇の才能の表面下には洗練されたコメディアンが潜んでいることがうかがえます。サイモンとローンは現実と滑稽さの境界線を綱渡りするプロです。それもハートとウイットのこもったやり方で仕上げてくれます」と米TBS局のブレット・ワイツはコメント。新ドラマへの期待は高そうだ。

 「ミラクル・ワーカーズ(原題)」は7エピソードから成り、2018年に米放送予定。(澤田理沙)