ワイモバイル向けケータイ「Simply 603SI」が発表!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は31日、携帯電話ブランド「Y!mobile(ワイモバイル)」向けに新しいセイコーソリューションズ製ストレート型ケータイ「Simply(シンプリー)」(型番:603SI)を発表しています。

Androidベースのフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)で、高音質通話サービス「VoLTE」や「HD Voice(3G)」に対応し、「The 電話」をコンセプトに開発したシンプルで持ちやすく、使いやすい久しぶりのストレートタイプとなっています。

発売時期は2017年8月上旬以降を予定し、ワイモバイルショップなどの店頭や公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて事前予約受付を実施する見込み。

Simplyは、電話やメールなどの必要な機能だけを搭載したことで、分かりやすいメニュー画面を実現し、シンプルで使いやすくなったストレートタイプのケータイです。PHSでも人気のあったストレートタイプで、2018年3月末に新規契約が終了するPHSからの乗り換えも促すとのこと。

Web閲覧はフルブラウザーにて対応しているほか、ハンズフリーやバイリンガル、緊急速報メールに対応。防水・防塵やおサイフケータイ、生体認証、ワンセグなどには非対応。 OSはAndroidベースでオープンソースのAOSPを用いていますが、アプリの追加には対応しておらず、Google Playにも非対応。

また小さくて押しやすい「テラスシェイプキー」の採用によって快適な操作を実現したとのこと。サイズは約132×50×13.8mm、質量は約115gでともに暫定値。本体色はレッドおよびホワイト、ダークブルーの3色展開。

主な仕様は約2.4インチQVGA(240×320ドット)TFT液晶(最大65536色)や1.1GHzクアッドコアCPU、1GB内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、microSDHCカード(最大32GBまで)、約200万画素CMOS背面カメラ、赤外線通信、microUSB端子など。なお、イヤホンマイク端子はmicroUSBで利用可能。

電池容量は1770mAhバッテリーで、連続待受時間や連続通話時間は測定中。充電時間は約180分で、Quick Charge 2.0は非対応となりますが充電は可能。最大通信速度は下り112.5Mbpsおよび上り37.5Mbpsで、ソフトバンク網では4G(FDD-LTE方式)のBand 1および8、3G(W-CDMA方式)のBand 1および8となっています。



記事執筆:memn0ck


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