若手のホープ・今平周吾が存在感を発揮!4アンダー首位発進を決めた(撮影:佐々木啓)

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<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 初日◇1日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,384ヤード・パー71)>
今季、「関西オープン」で悲願の初優勝を挙げるなど好調な今平周吾。この日開幕したメジャー第2戦「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でも1イーグル・5バーディ・3ボギーの“67”をマーク。この大会における自己ベストを2打更新、4アンダーで首位タイに立った。
美しすぎる“勝利の女神”!再タッグは果たして?
今平は2番パー5で210ヤードのセカンドショットを4番アイアンで1.5メートルにつけ、イーグルを奪取。その後も「アイアンが良かった」と切れ味鋭いショットでチャンスを量産、4番から3連続バーディを奪うなど勢いのあるプレーで最高のスタートを切った。
昨年大会では予選落ち。しかし、今季は「ショット、パットも全部良くなっている」と昨年よりもいい状態で自信をもって臨むことができている。予選ラウンドは親交のある谷口徹と同組。「最初は谷口さんもいい感じ(1番から3連続バーディ)だったので集中してなにもなかったんですけど、途中から悪くなって結構話しかけてきました(笑)“ショットがいいやつはいいな〜”とか」。大先輩からの愛のあるホメ殺し“口撃”も上手くかわした。
この大会に優勝すれば5年シード、そして7月のメジャー「全英オープン」の出場権も手に入る。「5年シードがあればいろいろな挑戦ができる。欲しいですね」。優勝してまた一皮むけた印象の今平。2勝目はメジャータイトル、となるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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