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(台東 1日 中央社)東部・台東の上空に、UFO(未確認飛行物体)のような形をした雲が浮かんでいる光景が5月31日夕方、地元の警察官によって撮影された。夕日を浴びた雲はオレンジ色に輝き、幻想的な風景を織りなしている。

撮影者が写真をフェイスブックに投稿すると、インターネットユーザーからは「美しすぎる」「空が近いですね」など感嘆のコメントが多く寄せられた。中には「宇宙人来襲」「異常現象が起こっている」など心配する声もあった。

台東気象観測所の観測員によると、この雲は高積雲で、太陽の出現後、地面の温度が上昇したことによって蒸発した水分が上空の冷たい空気とぶつかった際にできるという。台東の山間部では10日余りに及び雨が降り続いており、31日、久しぶりに太陽が顔をのぞかせた。

(李先鳳/編集:名切千絵)