福島のGK堀田大暉が頭部を複数負傷【写真:舩木渉】

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 J3の福島ユナイテッドFCは1日、GK堀田大暉が頭部に負傷を負ったことを発表した。

 クラブのリリースによれば、堀田は5月6日のトレーニングで負傷。「鼻中隔骨折、眼窩内壁骨折、前頭蓋底骨折、気脳症、脳挫傷、急性硬膜下血腫」と診断され、全治は未定となっている。

 福島の広報担当者によれば、堀田はセットプレーの練習をした際に味方選手と衝突。その際は鼻血が出た程度だったが、念のため病院でレントゲン検査したところ、複数個所で負傷が発見されたという。

 堀田は負傷当日に入院し、数日後に退院したが、手術を受けるために再び入院した。広報は、「骨折の箇所が悪かったので、数日後に手術をしました。全治を明らかにしたかったのですが、医師が慎重に検査をしたいということで発表に時間がかかってしまいました」と経緯を説明している。

 一方で、「本人は元気で日常生活に問題はありません。先日も練習場に顔を出していました。まだ練習はしていませんが、復帰時期は未定です」と明かし、現在は退院していることを明かした。

 22歳の堀田はベガルタ仙台ユースや東海大学などを経て、今年1月に福島に加入。今季の公式戦出場はない。

text by 編集部