31日、捜狐は、中国女子卓球代表の孔令輝監督が賭博関与疑惑で職務停止処分を受けたことに対し、日本のネットユーザーが複雑な反応を示していることを伝えた。写真は孔氏。

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2017年5月31日、捜狐は、中国女子卓球代表の孔令輝(コン・リンフイ)監督が賭博関与疑惑で職務停止処分を受けたことに対し、日本のネットユーザーが複雑な反応を示していることを伝えた。

騒動は香港メディアが先日「孔氏が2015年2月にシンガポールのカジノで賭博資金を借り入れたが、これまでに約半分しか返済しておらず、カジノ側が孔氏を告訴した」と報じたことが発端。30日には中国卓球協会が孔氏の監督職務停止と即時帰国を命じる声明を発表した。

記事は、日本メディアが31日にこの件を詳細に報じると、ネットユーザーの間でも議論になったと紹介。ライバルの中国代表監督の不祥事は日本代表にとってチャンスになるとの見方が出る一方、ネットユーザーからは「すっきりしない」との声が出ているとした。

そのうえで「日本にも孔氏のファンはいる。往年の孔氏のテクニックは精密機械のようだったという人がいる。こういうニュースは残念だ」「一時代を築いた大選手が何をしてるんだ」「選手、監督として中国に貢献したことに変わりない。外国の監督になるしかないと思うが、頑張ってほしい」などのコメントを挙げ、孔氏の現役時代そして監督としての手腕を評価し、それゆえに残念がる日本のネットユーザーが少なくないことを伝えている。

記事はこのほか、「中国だからとんでもない重罰が科せられそう」「カジノしなくても大金を持っていただろうに」「どっかの国のバトミントン選手と同じか」「しょうもない」という意見も紹介した。(翻訳・編集/川尻)