1日、韓国大手スーパーのイーマートが赤字の累積により中国市場から完全撤退することが分かった。資料写真。

写真拡大

2017年6月1日、中国メディアの環球網によると、韓国大手スーパーのイーマートが赤字の累積により中国市場から完全撤退することが分かった。中国で運営する6店舗は、それぞれの立地の賃貸契約期間終了に合わせて順次閉店する。

韓国・聯合ニュースによると、同社を統括する大手財閥の新世界グループの鄭溶鎮(チョン・ヨンジン)副会長が31日、ソウル近郊の国際展示場で開かれた同グループの採用博覧会を視察した後に明らかにした。

報道によると、イーマートは1997年に中国に進出し、店舗数が30店に迫るまでに拡大したが、赤字の累積で現在は6店舗のみを残している。(翻訳・編集/柳川)