31日、環球網は記事「台湾人フライトアテンダントに五星紅旗のネームプレートをつけるように求める?!エミレーツ航空は否定」を掲載した。台湾籍従業員に中国国旗のネームプレートをつけるよう強制したと告発されたが、同社は否定している。写真はエミレーツ航空。

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2017年5月31日、環球網は記事「台湾人フライトアテンダントに五星紅旗のネームプレートをつけるように求める?!エミレーツ航空は否定」を掲載した。

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台湾・東森新聞は31日、台湾のネット掲示板に投稿されたリークについて取り上げた。それによると、エミレーツ航空が台湾人の客室乗務員に対し、中華民国国旗のネームプレートの使用を禁止。中華人民共和国の国旗である五星紅旗を使うように規約を改訂。その後、従業員の強い反発を受けてこの規定は撤回されたという。

この件について取材を受けたエミレーツ航空は、誤解だと説明している。改訂された規約は「すべてのフライトアテンダントのネームプレートから出身国の国旗を外す」というものだったが、その意図を違えたメールが台湾のスタッフに送られてしまったというのが同社の説明だった。(翻訳・編集/増田聡太郎)