1日、韓国の人気アイドルグループBIGBANGのT.O.Pが大麻吸引の容疑で警察に摘発されたとの報道について、所属事務所が事実と認める報道資料を出した。写真は16年6月、中国で行われたコンサートでのT.O.P。

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2017年6月1日、韓国の人気アイドルグループBIGBANGのT.O.Pが大麻吸引の容疑で警察に摘発されたとの報道について、所属事務所が事実と認める報道資料を出した。韓国・スポーツ東亜などが報じた。

韓国・チャンネルAは1日、T.O.Pが大麻を吸引した疑いで警察の取り調べを受けていたと単独報道した。これによると、ソウル地方警察庁が行った検査で、T.O.Pの毛髪から大麻吸引の陽性反応が出たという。

これを受け、所属事務所のYGエンターテインメントは1日、「会社で確認した結果、報道された内容は事実だ」とする報道資料を出し、「チェ・スンヒョン(T.O.Pの本名)は警察の取り調べを誠実に終えた状態で、取り調べでは容疑を大筋で認め、現在深く反省している」と明かした。

T.O.Pは今年2月から義務警察として兵役に就いており、大麻を吸引したのは入隊前の昨年10月ごろとされている。また常習的に大麻を吸っていたかどうかは明らかになっていない。警察は最近、T.O.Pに対し「麻薬類管理に関する法律違反容疑」を適用、起訴意見付きで送検した。

BIGBANGメンバーでは、G−DRAGONも2011年に大麻吸引容疑で検察の捜査を受けたことがある。

この事件は韓国のネット上で大きな反響を呼んでおり、「認めちゃったね」「結局事実だったのか」「YGも終わりじゃないか?」「BIGBANGは好きなグループなのにこれはちょっと…。入隊前に少しおかしいなとは思ったけど本当にやってたなんて」など驚きやショックといったコメントが寄せられている。

また一方では、「そんなことだと思った」「YGエンタは全員調べた方がいい」「BIGBANGは問題だらけだな」「BIGBANGでまだ『きれい』なのはSOL(テヤン)だけか」「まさかT.O.P一人のわけがない。調べればみんな出てくる」との指摘や、「反省して済む話?ずいぶんと楽に生きてるね」「あらかじめ言っときますけど、音楽で償うとか要りませんから」と厳しい声もあった。(翻訳・編集/吉金)