「週刊K-POPアイドル」チョン・ヒョンドン“ついに僕たちも韓流スターに生まれ変われるんですね”

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K-POPアイドルの隠れた魅力を発見する新感覚のアイドル番組「週間K-POPアイドル」。今や番組の名物となった「2倍速ダンス」は、どんなにかわいい&かっこいいパフォーマンスでも爆笑を生み出してしまう超人気コーナーへと変貌を遂げた。そして、さまざまなアイドルを相手に容赦ないやりとりを展開させているのが、MCのチョン・ヒョンドンとDefconn(デフコン) だ。彼らの手にかかれば、どんなアイドルも笑いの種となって昇華されていく。今回はそんな2人のインタビューが実現! これまでの放送で思い出に残っていることやMCの進行方法、これからやってみたいことなど、それぞれに余すことなく語ってもらった。

――初めてアイドルの方たちとやりとりした時のことを覚えていますか?

チョン・ヒョンドン:「週間K-POPアイドル」以前、MBCで「家族バラエティ 花束」と呼ばれる番組の進行を務めたことがあったので、アイドルとのやりとりが特別にやりづらいとか、ぎこちないという感じはありませんでした。ただ「週刊K-POPアイドル」は当初、夏休み特集として企画された番組なので、こんなに長く続くことになるとは思いもしませんでした。

――どのような方法でゲストの方と打ち解けていくのでしょうか。

チョン・ヒョンドン:アイドルたちとはどうしてもジェネレーションギャップがあるので、そんなギャップを埋めるために音楽番組やアイドルたちが出演する番組を楽しんで観るようにしています。そして、“業界の先輩”という感じではなく、近所のお兄さん、もしくは親戚のおじさんのような親近感を持ってもらうために、権威的な姿や凝り固まった考え方を持っているようなイメージを与えないようにすることが重要だと思っています。

「ゲストの魅力を引き出してあげる助っ人として悩んだりもします」

――番組の進行で一番大変なことはなんでしょうか、またその理由も教えてください。

チョン・ヒョンドン:やはり新人の場合は、バラエティ番組への出演にまだ慣れておらず、発する言葉一つ取ってもすごく慎重になりがちです。MCの質問に対して、本人が思っている以上にありきたりの返答になってしまったり、まったく言葉が出てこない場合もあるんです。そんな時はもっとリラックスした気分で話してくれればいいのにと思うこともあります。だから、どうすればこの子たちがもっとリラックスした気分で話してくれるのか、彼らが持っている魅力を引き出してあげる助っ人として悩んだりもします。それができなかったときには、とても申し訳なく感じてしまいますね。

――ゲストが決まってから、そのアイドルについてどれぐらい事前予習をしていますか?

チョン・ヒョンドン:制作陣が収録の2週間前から、ゲストに関する本当にたくさんの情報を収集し、まとめてくれるので僕たちは特別な予習はしていません。予習をしない代わりに、収録当日には制作スタッフの苦労を最大限に輝かせるために、彼らの意図を把握して進行することに集中しています。

――「2倍速ダンス」の流行を作り出したのが「週刊K-POPアイドル」だと思いますが、これまで一番「すごい!」と思ったグループを教えてください。またその逆はいましたか?

チョン・ヒョンドン:2倍速と言えば、やはりGFRIENDがもっとも成功したのを覚えています。おかげですごく広く知られるようになったのでとても感謝しています。クオリティが高いということで、一つのチームを選ぶのは少し難しいですね。現場で見ている当事者としては、2倍速を成功させる姿を見るたびに戦慄を覚えるほどですよ。代わりに、すごかった! から程遠かったグループはお伝えできます。HighlightとA.O.Aです。この2つのグループは間違いないです。理由は、ボーイズグループの中では「Highlight」が、ガールズグループの中では「A.O.A」が唯一成功できなかったからです(笑)

「一番印象に残っているゲストは……」

――倍速ダンスは最近、どんどん高度になり、いよいよ16倍速まで到達しました。目の前で見ているお二人は、アイドルがどこまで行けると予想しますか?

チョン・ヒョンドン:実は16倍速まで試みた子がいたんですが、成功とは申し上げづらいです。2倍速でもすごく困難な試みなんですが……。もし4倍速に挑戦して成功したのなら、それだけでも素晴らしいことだと思います。まあでも、果たして4倍速の音楽に体がついていくことができるのか、大いに疑問ですね(笑)

――では、一番印象に残っているゲストのエピソードを教えてください。

チョン・ヒョンドン:難しい質問ですね……。一つのチームだけ選ぶというのは、ものすごく難しいです。最多出演のINFINITEから、“家族ドル”と呼ばれるApink、4Minute、BTOBなどなど、この番組を輝かせてくれた方々ばかりなので、一つのグループだけを選ぶのは本当に無理のようです。あえて、無理にでも選ぶのであれば……、うむ……、あ……、これは本当に難しいな……。この質問に対しては、この番組が終了したらお伝えしますよ(笑)

「いつか野外でロケをしてみたいですね」

――これから、この番組でやってみたいことはありますか?

チョン・ヒョンドン:一度は野外を舞台にイベント形式でやってみたい気持ちはあります。しかし、制作陣と議論してみないとですね。天候によって出演者のコンディションが大きく左右されますが、地下3階でだけ収録するにはとてももったいない天気の時もあるんですよ。だから、一度は野外でやってみるのもどうかなと思います。

――Defconnさんとの呼吸はもうすでにバッチリかと思いますが、Defconnさんに何か言いたいことはありますか?

チョン・ヒョンドン:褒めたり指摘するよりは……今のように呼吸を合わせながら、この番組の放送を長く長く続けていきたいです。僕たちは今のようにいつまでもやりましょうよ、お兄さん!

――6月から「週刊K-POPアイドル」が日本で放送されることになりました。海外から注目されているというのはどんな気持ちですか?

チョン・ヒョンドン:ついに僕たちも韓流スターに生まれ変われるんですね。とっても長い時間がかかりました(笑) とは言え海外から注目されていると言われても、まったく肌で感じることがないので特別な感動はないです(笑) ただ頑張って次の週の準備をするだけです。

――もし日本に来ることがあったら、やってみたいことはありますか?

チョン・ヒョンドン:日本のアイドルの方々にぜひこの番組に出演していただき、MCをやりたいですね、ぜひ!

――最後に日本の視聴者にメッセージをお願いします。

チョン・ヒョンドン:「週刊K-POPアイドル」をたくさん見てくださいね。これからも僕らのアイドルたちの応援をよろしくお願いいたします。本当にみんな頑張っています。皆さんが愛していただくだけあって、本当にカッコよくて美しい子たちばかりです。「週刊K-POPアイドル」にたくさんの愛をお願いします!

【関連インタビュー】
「週刊K-POPアイドル」Defconn“日本のアイドルと一緒に番組をやってみたい”

■放送情報
「週刊K-POPアイドル」
衛星劇場にて絶賛放送中
放送日:毎週(日) 後11:00〜深0:00 ほか

6月4日 #293 ゲスト:GFRIEND
6月11日 #294 ゲスト:GOT7
6月18日 #295 ゲスト:Highlight
6月25日 #296 ゲスト:Highlight、KNK

6月13日(火) よりキャッチアップ放送スタート
平日 前5:00〜6:00 ※再放送なし

6月13日 #275 ゲスト:I.O.I、Red Velvet、INFITITE、GOT7、Apink、TWICE
6月14日 #276 ゲスト:BTOB
6月15日 #277 ゲスト:BLACKPINK
6月16日 #278 ゲスト:キュヒョン(SUPER JUNIOR)
6月19日 #279 ゲスト:ASTRO
6月20日 #280 ゲスト:SECHSKIES
6月21日 #281 ゲスト:SECHSKIES
6月22日 #282 ゲスト:ユ・ヒヨル、チョン・スンファン、イ・ジナ、サム・キム
6月23日 #283 アイドルアワード ゲスト:ジャクソン(GOT7)、ジュホン(MONSTA X)、シンビ(GFRIEND)、ダヒョン(TWICE)、ヨン・ジュンヒョン(Highlight)
6月29日 #286 ゲスト:神話(SHINHWA)
6月30日 #287 ゲスト:神話(SHINHWA)

※放送回に一部変更がありました。詳しくは衛星劇場までご確認ください。(2017年6月2日)