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マンダムはこのほど、「職場のニオイに関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は5月、東京・大阪の25〜49歳の働く男女1,028名(男性525名、女性503名)を対象にインターネットで実施したもの。

ビジネスシーン(職場)において、同僚など周囲の人の容姿や身だしなみで、「どうにかしてほしい」と思うのはどんなことであるか尋ねたところ、1位は「ニオイ(体臭)」(67.1%)、2位は「ニオイ(口臭)」(60.2%)だった。2014年時調査でも順位は同じで、3年前から体臭・口臭は身だしなみにおいて重視されていることがわかった。

「ニオイ(体臭)」「ボサボサな髪」「肌荒れ」の要素があると、相手の印象は何点くらいマイナスになるか尋ねたところ、最もマイナスの点数が大きかったのは「ニオイ(体臭)」(マイナス54点)だった。次いで「ボサボサな髪」(マイナス34点)、「肌荒れ」(マイナス18点)となっている。

ビジネスシーンにおいて、相手のニオイ(体臭)が"臭い"と感じたとき、そのニオイはその人の評価にどう影響するか聞くと、最も多い回答は「一緒に仕事をしたくないと思う」、2位は「周囲への気遣いや配慮が足りないと思う」だった。上司においては「尊敬できないと思う」という回答が多く、部下からの信頼に影響を与える可能性があることもわかった。

また、「一緒に仕事をしたくないと思う」と回答した人を男女別に見ると、「上司」「同僚や後輩」「取引先」いずれの印象も、男性より女性の回答率の方が高かった。すべて4割を超える結果になり、女性のほうが一緒に仕事をする上で、ニオイが気になる度合いが高いことが明らかになった。