「海底47m」ポスタービジュアル (C)47 DOWN LTD 2016, ALL RIGHTS RESERVED

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 海に沈めた檻の中から野生のサメを鑑賞する“シャークケージダイビング”を題材にしたパニックスリラー「47 Meters Down(原題)」が、「海底47m」の邦題で8月12日から公開されることが決定。あわせて、海上と繋がれたワイヤーが切れてしまい、図らずも“海底密室”へと変貌してしまった檻をとらえたポスタービジュアルがお披露目された。

 メキシコで休暇を過ごすリサとケイトの姉妹は、現地で知り合った男友達から誘われた“シャークケージダイビング”に挑戦。初めて間近で見るホオジロザメの迫力に興奮する2人だったが、突如命綱だったワイヤーが切れたことで、彼女たちを乗せた檻は水深47mの深海まで落下してしまう。リサとケイトは絶望的な状況に混乱しながらも、生還を目指して、檻からの脱出を画策する。

 メガホンをとるのは、イギリス製サバイバルホラー「ストレージ24」を手がけたヨハネス・ロバーツ監督。人気テレビドラマ「This Is Us」で第74回ゴールデングローブ賞助演女優賞にノミネートされたマンディ・ムーアがリサ役、「オリジナルズ」シリーズで知られるクレア・ホルトがケイト役を演じ、「フルメタル・ジャケット」のマシュー・モディーンらが脇を固める。

 お披露目されたポスタービジュアルでは、姉妹の運命を左右する要素を抽出したコピーがちりばめられている。「忍び寄る人喰いサメ」「迫る潜水病の危機」「無線は通じない」「酸素はあと僅か」といったリサとケイトを見舞う危機的な状況が確認できるほか、「生還確率:0%」という無情なワードが際立っている。

 「海底47m」は、8月12日から東京・シネマート新宿ほか全国順次公開。