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白くて小型な『Aterm WF1200CR』も登場



NECプラットフォームズから無線LANルータの新モデルが登場しましたよ。今回発表されたのは、同社Atermシリーズの標準モデルに位置づけられる『Aterm WG1200HS2』と、同普及モデルに位置づけられる『Aterm WF1200CR』の2モデル。いずれもIEEE802.11ac(2×2 MIMO)対応となり、ハイエンド機ではありませんが、ちょうど良いスペックなのが特徴です。店頭想定売価は、『Aterm WG1200HS2』が7500円前後(税別)、『Aterm WF1200CR』が4500円前後(税別)と、お値段もちょうど良い感じ。いずれも6月8日の発売予定です。



『Aterm WG1200HS2』は1000BASE-Tの有線LANポート、いわゆるギガビットLANを3つ備えたモデル。『Aterm WG1200HS』の後継モデルで、子機となる端末の位置を検知し、そこへ向けて電波を集中して送信してくれる「ビームフォーミング」や、複数の子機との同時通信を可能にする「MU-MIMO」に対応するのがポイントです。

そのほか、不正なアクセスを検知し、通知してくれる「見えて安心ネット」機能や、無線LANルータの乗り換え時に、以前使っていたルータの設定を簡単に引き継げる「Wi-Fi設定引越し」機能などにも対応します。とりあえず、お手頃価格で良い感じの無線LANルータを探しているなら『Aterm WG1200HS2』を買えば問題ないでしょう。

一方の『Aterm WF1200CR』は、『Aterm WG1200HS2』からもう少し機能を絞ったモデル。こちらは「ビームフォーミング」には対応するものの、「MU-MIMO」には非対応。このほか「見えて安心ネット」など一部の機能が省かれており、有線LANポートも100BASE-TXが1つのみとなります。とは言え、スマホを接続するのがメインで、有線LANを使用する予定がないなら『Aterm WF1200CR』はなかなか良さそうですね。サイズが約W41×H110×D108.5mmと、だいぶ小さいですし。

文/こばやし☆なおき(編集部)

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