パトリックは「ガンバですごく幸せでした」と語った。(C)SOCCER DIGEST

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 G大阪が1日、今月30日に満了となるFWパトリックとの契約を更新しないと発表した。

 2014年7月に加入したパトリックは、持ち味のフィジカルを活かしたプレーで前線の核となり、同年の国内3冠=J1、ナビスコカップ(現・ルヴァンカップ)、天皇杯の獲得に大きく貢献。翌15年には天皇杯決勝で2点を叩き込み、連覇の立役者になった。

 しかし、昨年の10月に前十字靭帯損傷および右外側半月板損傷で全治8か月の長期離脱を強いられ、母国ブラジルでリハビリに専念。今年3月に来日し、5月にはJ3・10節のC大阪戦に出場していたが、J1での出場はなかった。

 パトリックはG大阪の公式HPを通して、以下のようにコメントしている。

「今日まで応援してくれた全てのサポーターの皆様に感謝します。ガンバですごく幸せでした。タイトルを獲得出来て、それが僕の目標でした。チームを去ることは寂しいですが、サッカー人生では起こり得る事です。本当にチーム関係の皆様、強化部、コーチングスタッフ、選手、僕に携わってくれた全ての方に心から感謝しています」