ガンバ大阪、パトリックの退団を発表

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1日、ガンバ大阪は「FWパトリックとの契約が6月30日で満了となる」と公式発表した。

アンデルソン・パトリック・アギアル・オリヴェイラ、通称「パトリック」は1987年生まれの29歳。

2013年に初めて来日し、川崎フロンターレとヴァンフォーレ甲府でプレーしたあと一度帰国。その後ガンバ大阪に期限付き移籍し、JリーグやACLで活躍した。大柄なストライカーでありながら、サイドで起点を作って仕掛けられるという独特のスタイルは、最前線で貴重な存在となった。

しかし2016年9月に右膝前十字靭帯を損傷したことから長期離脱を余儀なくされ、今季はこれまでの活躍を尊重する形で半年間だけローン契約が延長されていた。

なお、パトリックはクラブ公式サイトで以下のようなコメントを発表している。

パトリック

「今日まで応援してくれた全てのサポーターの皆様に感謝します。ガンバですごく幸せでした。タイトルを獲得出来て、それが僕の目標でした。

チームを去ることは寂しいですが、サッカー人生では起こり得る事です。

本当にチーム関係の皆様、強化部、コーチングスタッフ、選手、僕に携わってくれた全ての方に心から感謝しています。」