ソウル中央地裁に出廷する朴被告=1日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国財閥のサムスングループとロッテグループから多額の賄賂を受け取ったとして収賄などの罪に問われた韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告に対する公判が1日、ソウル中央地裁で行われ、今月12日からは公判を毎週4回(月・火・木・金曜)開くことを決めた。

 地裁は「17日には起訴されてから2カ月になる」として、「証人尋問にどれくらいの時間がかかるか分からない状況のため、週4回の公判をこれ以上は先延ばしできない」と説明した。
 朴被告の公判は先月23日に初公判が開かれて以来、週2回のペースで計5回が行われた。
 検察は膨大な証拠の検証などを理由に週5回の公判を主張したが、朴被告の弁護人は資料を検討する時間が必要として受け入れない意向を示していた。
 ただ、朴被告の弁護人が当分の間だけでも週4回未満で公判を開くよう要請し、地裁は「検討する」と表明しており、地裁が日程を変更する可能性もある。
kimchiboxs@yna.co.kr