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マンダムは5月31日、ビジネスシーンにおけるニオイに関する意識調査結果を発表。職場での周囲の身だしなみで"どうにかして欲しいこと"の1位は「ニオイ(体臭)」だった。

同調査は、東京、大阪の25〜49歳の働く男女1,028名(男性525名、女性503名)を対象に実施。インターネットを利用し、2017年5月に調査した。

まず、周囲の身だしなみでもっとも「どうにかして欲しいこと」を聞いた。結果は1位が67.1%の「ニオイ(体臭)」、2位が60.2%の「ニオイ(口臭)」だった。2014年の調査以降、3年経っても「ニオイ」が上位で、今回は「体臭」が6.7%上昇したという。

続いて、「髪」「肌」「ニオイ(体臭)」について、身だしなみ状態が良くないとき、相手の印象がどれくらいマイナスになるか点数(100点満点)で聞いた。結果は「ニオイ(体臭)」のマイナス点がもっとも大きく評価が半減することがわかった。「ボサボサな髪型」と比較しても20点の差があり、同調査では、「ニオイ(体臭)」は視覚的要素よりも、相手に与える印象への影響が強いと分析している。

このほか、ニオイ(体臭)が相手の評価にどのような影響を与えるかを上司、同僚や後輩、取引先の人に分けて聞いた。結果は、相手がどのような関係性であっても、1位が「一緒に仕事をしたくないと思う」、2位が「周囲への気遣いや配慮が足りないと思う」だった。なお、一緒に仕事をしたくないという回答は、他の項目と比較しても、女性のほうがより高く、4割を超えた。