6月限りで契約満了となるパトリック【写真:Getty Images for DAZN】

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 J1のガンバ大阪は、FWパトリックが6月30日限りで契約満了となり退団することを発表した。

 川崎フロンターレやヴァンフォーレ甲府でもプレーしたパトリックは、2014年にG大阪に加入。ここまでJ1通算71試合に出場して24得点を記録している。

 J2昇格初年度となった2014年にはJリーグ、ナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)、天皇杯の3冠達成、翌2015年には天皇杯連覇に大きく貢献している。

 2016年10月には練習中に右前十字靭帯損傷および右外側半月板損傷の重傷を負い、ブラジルに帰国。母国でリハビリを続け、今年3月末に改めて選手登録された。

 5月28日に行われたJ3第10節のセレッソ大阪U-23戦に45分間プレーし、今季初出場を果たすも、今季のJ1出場はなかった。

 パトリックはG大阪の公式サイトを通じ、「今日まで応援してくれた全てのサポーターの皆様に感謝します。ガンバですごく幸せでした。タイトルを獲得出来て、それが僕の目標でした。チームを去ることは寂しいですが、サッカー人生では起こり得る事です。本当にチーム関係の皆様、強化部、コーチングスタッフ、選手、僕に携わってくれた全ての方に心から感謝しています」とコメントを残している。

text by 編集部