大ヒット確実!? 夏にピッタリな王道ポップ・ナンバー / 「カット・トゥ・ザ・フィーリング」カーリー・レイ・ジェプセン(Song Review)

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 2016年12月にフランスで公開された3Dアニメーション映画『フェリシーと夢のトウシューズ』が、2017年8月に全米公開される。そのサウンドトラック盤からの先行シングル、カーリー・レイ・ジェプセンの「カット・トゥ・ザ・フィーリング」が2017年5月26日にリリースされ、話題を呼んでいる。カーリーは同映画の声優も務めている。

 制作には、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーやDNCE、ブリトニー・スピアーズなど人気ポップ・シンガーから、日本の人気ロックバンド、ONE OK ROCKなど幅広く手掛ける女性ソングライター、サイモン・ウィルコックスと、ジャスティン・ビーバーやセレーナ・ゴメス、デミ・ロヴァートなどの最新ヒットを担当したサー・ノランがクレジットされている。サー・ノランは、プロデュースも担当している。

 「カット・トゥ・ザ・フィーリング」は、カーリーらしい王道のポップ・ソングで、「コール・ミー・メイビー」のキラキラ感、アウル・シティーとのデュエット曲「グッド・タイムズ」のような夏っぽさ、一度聴いたら耳から離れない 「アイ・リアリー・ライク・ユー」 のインパクトなど、カーリーの大ヒット曲の良いとこどり、といえるナンバーだ。曲冒頭にはマドンナのデビュー作『バーニング・アップ』(1983年)からの大ヒット曲「ラッキー・スター」がサンプリングされている、ちょっとしたサプライズも。

 映画の日本公開は2017年8月12日から東京・新宿ピカデリーほか全国で公開予定。日本語吹き替え版には、女優の土屋太鳳や黒木瞳、夏木マリが声優を担当する。


Text: 本家 一成

◎リリース情報
「カット・トゥ・ザ・フィーリング」
カーリー・レイ・ジェプセン
2017/5/26 RELEASE