全仏オープンテニス、女子シングルス2回戦。リターンを打つペトラ・クビトバ(2017年5月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2017)は31日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第15シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)は6-7(5-7)、6-7(5-7)でベタニー・マテック・サンズ(Bethanie Mattek-Sands、米国)に敗れた。

「おとぎ話」のような全仏での復帰戦が終わったクビトバは、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)出場に向けての熱意を語った。

 昨年12月に強盗被害を受けて以来となる大会出場を果たしていたクビトバは「残念なことは確かです。ここには勝つためにやってきたので。ここにはあなた方と話すためにやってきたのではないですから。そうは言っても、それもまた楽しいんですけど」と報道陣に笑顔を向けた。

「本当に戦いきりました。試合の後にいつも感じているような嫌な気分は感じなかったんです。ここでプレーできて満足です。おとぎ話は終わりです。

「これからの数週間はいつも通り普段の生活を送ることになります。とにかくテニスに集中して、自分を高めるために必要なことをしていく。それが私の求めていることです」

 27歳のクビトバはウィンブルドンを前にした大会出場について明言していないが、自身のこれまで通りの習慣に立ち戻ることを熱望している。
【翻訳編集】AFPBB News