image: ©Marvel Studios 2017


すでに予告編の段階で今までにない名作の予感を感じさせるシリーズ最新作『マイティー・ソー バトルロイヤル』。

その撮影で使われる小道具がオーストラリアの美術館にて公開され、その展示品のひとつである、ハルクのベッドが話題となっています。






こちらはComingsoon.netが取り上げた、Belinda SeeneyさんとLiam Burkeさんのツイート。

巨大な生物の頭蓋骨に彫刻を施したものをベッドとして使っているようです。このあふれ出る野蛮さがたまらなくカッコいい。元は一体どんな動物だったのかは検討もつきませんが、もしかするとハルクが自ら倒した獣をベッドにしているなんていう熱い設定があるのかもしれません。

今回の『マイティー・ソー バトルロイヤル』に大きな影響を与えていると思われるコミックのストーリーアーク『プラネット・ハルク』は、宇宙のとある惑星に漂着したハルクが剣闘奴隷となった後に、その惑星で圧政を敷く支配者を倒し、王となって平和をもたらすという凄まじく熱い展開の物語でした。(参考:『マイティー・ソー』の新作には『プラネット・ハルク』の要素が入るかも?)

なので、ソーとハルクが共闘して支配者(ゲームマスター?)を倒し、ハルクが王となり、ハルクはこの野蛮で豪華なベッドに寝るなどの優雅な暮らしをおくる……なんて展開もなくはないでしょう。

また、『プラネット・ハルク』では王となったハルクが妻を迎え、子どもをもうけるのですが、もしかしてもしかすると、映画でハルクのベッドシーンが見られる可能性も……!?

息子のひとりであるスカーはハルクのパワーを受け継いた超人で、後に地球へやってきてヒーローになる人物です。展開によっては、彼が登場する流れにつながることも考えられます。

残念ながら『プラネット・ハルク』の邦訳版は出ていませんが、そのアニメ版『超人ハルク:サカールの預言』は日本語版DVDも出ており、クオリティも高いので、気になる方はそちらをチェックしてみてはいかがでしょうか。




なお、このベッドが展示されたオーストラリアの美術館、Queensland Art Galleryの企画展「Marvel: Creating the Cinematic Universe」では、この他にもマーベル映画の多数の小道具・衣装が展示され、上のツイートの通り、『マイティー・ソー』シリーズに登場するオーディンの玉座なんていう超巨大なセットもあるそうです。

オーストラリアはちょっと遠いので、どうにか日本でも開催してもらえないものでしょうか……?

マーベルの展示と言えば、現在東京・六本木で開催中の「マーベル展」は、6月25日に終了予定。ハルクのベッドはありませんが、ソーのハンマーやキャプテン・アメリカ盾にスターロードのミックステープなどなど、すてきな小道具が盛りだくさんなので、なる早で見に行くことをオススメします!

映画『マイティー・ソー バトルロイヤル』は2017年11月3日(金・祝)バトル開始!
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image: ©Marvel Studios 2017 via マイティー・ソー バトルロイヤル|映画|マーベル公式
source: Twitter1・2・3 via Comingsoon.net via io9, Marvel: Creating the Cinematic Universe

(傭兵ペンギン)