1日、中国版ツイッター・微博で、金を払わぬと中国へ連れて行くと脅される詐欺事件が日本で起きたことを伝える投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年6月1日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、金を払わぬと中国へ連れて行くと脅される詐欺事件が日本で起きたことを伝える投稿があった。

投稿者は、青森県警五所川原署が29日に発表した内容を紹介。津軽地方の40代女性のところに「有料サイトに登録料を支払うように」との電話があり、女性は506万円を支払った。その後再び電話があって「シンカシャツウシン」に電話するよう言われ、かけると「310万円を払わなければ中国に連れて行く」と脅されたという。結局女性は合計で816万円を支払った。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから、「いったい何が恐かったのだ?」、「中国ってそんなにすごいのか?」など、驚きのコメントが多く寄せられた。

また、「日本では中国を子供を恐がらせるために使っているのだな」、「これで日本がいかに中国のことを悪く言っているかがよく分かる」など、不快感を示すユーザーも少なくなかった。

ほかには、「日本人はいまだに中国が北朝鮮のようなところだと思っているのだろう」、「これは中国が恐いというより、知らないところへ連れて行かれ人身売買されることが恐かったのだろう」、「でも中国としては『来るな』と言いたい」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/山中)