「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
名車デロリアン 写真:Album/アフロ

写真拡大

 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のファンが、愛車のデロリアンを時速88マイル(約142キロ)で飛ばしスピード違反の切符を切られたと、米サンタ・クラリータ・バレー紙が報じた。

 米カリフォルニア州に住むスペンサー・ホワイト氏は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の大ファンで、同作に登場するタイムマシンのベースとなった名車として知られるデロリアンの「DMC-12」を、最近手に入れたという。高速道路を走行中にメーターを確認すると時速85マイルであることに気づいたホワイト氏は、「あと、たったの3マイルじゃないか」と時速88マイルまで加速。時速88マイルは、劇中でタイムマシンの次元転移装置が作動し、タイムスリップをする速度だ。もちろん、ホワイト氏の「DMC-12」がタイムスリップすることはなく、すぐにハイウェイ・パトロールに停められたという。

 ホワイト氏は「どれだけスピードが出ていたのか知っているのか、と警官は聞いてきた」と振り返る。「ぴったり時速88マイルだったぞ」と感心した警官がスピードガンを見せてきたので、2人で笑い合ったという。警官も同作のファンだったようだが、スピード違反の切符はしっかり切られたそうだ。