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どんな新しい遊びが生まれるのかな?

ソニーは、新たな体感型トイ・プラットフォームとして『toio(トイオ)』なる新製品を発表しました。手っ取り早く説明すると、ロボットと家庭用ゲーム機、そしてブロック玩具や工作といった要素が組み合わさった新しいおもちゃ、ということになるでしょうか。



家庭用ゲーム機のような構成





『toio』は本体となる「toioコンソール」とコントローラーの「toioリング」、そしてモーター内蔵で自在に動き回る「toioコア キューブ」で構成され、標準構成では「toioリング」と「toioコア キューブ」がそれぞれ2つセットされることになる模様。



またゲーム(コンテンツ)タイトルとして、本体に差し込むカートリッジと玩具(トイ)、マットカードや本などがセットになった「toioタイトル」が続々登場する予定とのこと。こちらが従来のゲーム機におけるゲームソフトに相当するというわけですね。





上はtoioタイトルの一例『工作生物ゲズンロイド』。工作と“動きのプログラム”で人工生物を造る工作ブックである、とされています。



レゴ製品と組み合わせて遊ぶことも





また、2017年初期ラインアップに含まれるtoioタイトル『toioコレクション』では、様々な工作やレゴ製品などと組み合わせての新たな遊びを提案。「toioコア キューブ」上に思い思いのレゴ・ミニフィグや工作で作ったオブジェクトをくっつけて相撲のように戦わせる「Craft Battle」など、想像力をかきたてるような仕組みが提供されるようです。





発売日は2017年12月1日。本日より先行予約販売開始!





この『toio』は、さっそく本日(2017年6月1日)から2017年6月30日までの期間で、ソニーのクラウドファンディング&ECサイト「First Flight」にて先行予約販売がスタート。初回限定セット特典として本体の特別価格での提供をはじめ、タイトルのお得なセット販売、レゴ製品がついてくるキャンペーンなどが展開されるのだそう。

なお、toio本体の市場推定価格は税抜2万円前後となる見込み。toioタイトルは「toioコレクション」が税抜5000円前後、「工作生物ゲズンロイド」は税抜4000円前後あたりになる模様。この新たなプラットフォームでどんなことができるようになるのか、どのように成長していくのか、行く末が注目されます。

※製品写真の一部は試作機のため、質感が最終版とは異なる場合があります

撮影/編集部 文/ワタナベダイスケ(編集部)

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トイ・プラットフォーム「toio」(First Flight)