鹿島アントラーズを去る石井正忠監督【写真:Getty Images】

写真拡大

 J1の鹿島アントラーズは5月31日、石井正忠監督の解任を発表した。昨年のクラブW杯決勝でレアル・マドリーを苦しめたチームだけに、今回の解任発表は世界も驚いている。英紙『デイリー・メール』など世界各国のメディアが報じた。

 同紙はタイトルに「日本のチャンピオン鹿島がACL敗退後に監督を迎える」とつけ、石井監督の解任と実績について紹介している。「石井は昨季国内リーグで優勝、2016年にはクラブW杯決勝でレアル・マドリー相手に余裕を見せる場面も。クラブW杯でアジアのチームとして最高の成績をおさめた」と伝えた。

 英メディア『SBS』は「国内リーグ優勝を飾った石井監督を解任した」と報じ、ポルトガルメディア『SAPO Desporto』は「日本のチャンピオン、ACL敗退後に監督を解任」と伝え、マレーシア紙『Harian Metro』も「敗れた鹿島、石井を解任」と報じている。

text by 編集部