特別何かしたというわけでもないのに爪がぱっくり。気づいたときには割れている地味な爪トラブル「爪割れ」。ネイルケアやネイルアートが流行っていることもあり、悩んでいる方も多いことでしょう。爪に大きな衝撃を与えるようなことはしていないのに、いつのまにか爪が割れている。そんな方のために、爪割れの原因や爪割れの予防法について紹介したいと思います。

栄養不足が原因となる場合

直接爪に大きな衝撃を与えずとも、他にも爪割れが引き起こされる原因というものがあります。まず栄養不足によるもの。実は爪は皮膚が固まり角質化したものなのですが、この爪が形成されるまでの過程で必要となるのがケラチンというたんぱく質。これが不足することで爪がもろくなるので必然と爪割れを起こしやすくなってしまいます。更にビタミン群が不足しても爪がもろくなり、ミネラル群が不足すると爪の変形を起こしやすくなるようです。

紫外線が原因となる場合

栄養不足の他には、紫外線が原因となることもあります。爪も肌と同様で紫外線によるダメージを受けますので、紫外線を浴びれば浴びるほど保水力がなくなっていき、やがて乾燥のし過ぎで爪割れを起こすことがあります。栄養不足等で爪が脆くなっていると、乾燥もあいまって余計爪割れを引き起こしやすくなることでしょう。

洗い物やネイルケアが原因となる場合

頻繁に洗い物で洗剤を使用している場合、ネイルケアで除光液を使用している場合などでも爪割れの原因となることがあります。洗剤は爪に細かなヒビを蓄積させ、やがて爪割れを引き起こします。ネイルケアで使う除光液は、爪の保水力を奪い、乾燥させることで爪割れを引き起こします。爪を良く見せるネイルケアが、逆に爪をダメにしてしまうこともあるのですね。

爪割れを防ぐ予防法

爪割れを防ぐには、まずバランスの良い食事を心がけること。十分な栄養素を補給しておくことで、栄養不足による爪割れを防ぐことができます。そして爪が乾燥することはあまりしない、乾燥したときは肌と同様、爪も保湿してあげること。爪の保湿は肌用の保湿クリームでも構いませんし、ネイルオイルでも大丈夫です。あとは深爪や、直接的なダメージを避けること。これらに注意しておけば爪割れを防ぐことは十分に可能です。日頃爪割れに悩んでいるあなたはこれらを意識することからはじめてみてはいかがでしょうか。


writer:サプリ編集部