全仏オープンテニス、男子シングルス2回戦。リターンを打つノバク・ジョコビッチ(2017年5月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2017)は31日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)はジョアン・ソウザ(Joao Sousa、ポルトガル)を6-1、6-4、6-3で下し、3回戦進出を決めた。

 四大大会(グランドスラム)の各大会を2度ずつ優勝するというオープン化以降では史上初の快挙を目指すジョコビッチは、約2時間で試合を制した。

 世界ランク59位を相手に同2位のジョコビッチは6度のブレークを奪い、通算の対戦成績を4勝0敗としている。

 16強入りを懸けてディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman、アルゼンチン)との対戦が決まったジョコビッチは、「1、2回戦は勝って当然と思われている立場にいるけれど、スポーツは予測不可能なものだ。第1、第2セットはかなり順調にいったけれど、第3セットはもっと厳しいものだった。全体的には1回戦よりも良かった。それこそ自分の求めていたものだった」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News