乳がん再発で激励の声が多数寄せられているオリビア/写真:SPLASH/アフロ

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オリビア・ニュートン=ジョンが、43歳の時に乳がんを患い完治したと思われていた乳がんが再発したことを発表。SNSには衝撃を受けた人々から、激励や落胆の声が多数寄せられている。

【写真を見る】年内にコンサートへ復帰する強い意志をみせているオリビア/写真:SPLASH/アフロ

オリビアは年内に病気を克服してコンサートに復活する強い意志を伝えているが、デイリー・メール紙は、仙骨に転移している点から転移性乳がんであると推定。

「転移性乳がんは、骨、肺、肝臓、脳など体の他の部分に転移する乳がんで、ステージ4までに分類される」とした上で、それぞれ5年以内の生存率について、ステージ1で100%、ステージ2で93%、ステージ3で72%、ステージ4で22%だとし、「完治はしないが治療可能で、多くのケースで成功例がみられる」と説明。また「乳がん患者のうち、背骨に転移するケースは10%程度。強度の腰痛ほか、腸や泌尿器系に支障をきたす。神経やリンパ管などに近すぎるため手術はかなり複雑になることから、放射線治療を行うケースが多い」と伝えている。

オリビアがどのステージなのかは明らかにされていないが、このニュースを知ったネットユーザーたちからは、「なんて悲しいニュースなんだろう」「あまりいい状況とは言えない」「悲しすぎる」「もう長くはないのかな」「リサーチセンターまで設立して乳がんの早期発見と撲滅に尽力してきたのに、皮肉だ」といった悲壮感漂うメールが殺到している。その一方で、「オリビアは本当に素敵な女性。絶対がんに打ち勝ってほしい」「どうかオリビアに神のご加護を」「25年もがんに打ち勝ってきた女性だから、今回もきっと大丈夫!」「また素晴らしいステージを見せて!」「とにかく祈っています」「前向きな考え方とエネルギーの力を信じています」と、激励の声が多数寄せられている。【NY在住/JUNKO】