「彼の実家で漏らした」。33歳主婦の実録マンガが、生き恥すぎる!

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「ぶっちゃけすぎている」と話題を呼び、バカ売れ中のコミックエッセイ、『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』。

 書店では売り切れ続出、Amazonでは予約の段階で19位を獲得。その後も快進撃が止まりません。

 内容は、「セレブな彼の実家でお漏らしして、彼のママにパンツを借りた話(その後なぜか付き合う)」だったり、「ラブホバイトでのゲスな人間ドラマ」だったりと、闇が深いバカ話のオンパレード。しかもすべて実話というから驚きです。

◆「自分の生き恥をさらすはずでは…」

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「こんなに大々的に恥をさらすはずではなかった」と、著者の大盛のぞみさんは語ります。

「ママ友たちとファミレスでぶっちゃけ話をしていて、『こんなことがあって、恥ずかしくて生きていけない』なんていう話を聞かされるたびに、『全然たいしたことないじゃん』と、常々思ってたんですよ。

 で、インスタを始めてから、ファミレスで話す感覚で、自分の生き恥をネタに漫画を描き始めたんです。フォロワーがリアルに仲がいい友達ばっかりだった名残で、う〇こを漏らした話とか、元彼にひどい目に遭わされた話までも、赤裸々に」

 ところが、漫画の投稿を始めた途端、フォロワー数はみるみる増えていったそうです。

「内心、『やべー』とは思いましたが、登場人物は仮名にしてあるし、まあバレないんだろうとタカをくくってたんですよ。そうしたら、私がネタにしまくった『ヨースケ』という元カレの知り合いから、『もしかして、ヨースケって〇〇君のことじゃないですか?』というDMが届いたんです。多少のフェイクを入れたのに、見事にバレましたね」

 その後は、恐ろしいことに開き直り、「どうせなら描き切ってやろう」と腹をくくったのだとか。書籍化のオファーがきたときも、なんと夫に相談。快くOKをもらったそうです。

「読んだ人に元気を与えたいとか、まったく思っていなくて、ただ描きたいものを書いただけなんですけどね。『私も彼氏にひどい目にあわされたけど、勇気をもらえました』ってお手紙をいただいて、“恥をさらした甲斐があったな”と。

『漏らした話って、他人に言っていいんですね! スッキリしました』って手紙には、『漏らした話はあまり他人にしないほうがいいと思うよ』と内心ツッコミましたが……」

“下には下がいるから平気だよ。こんなんでも生きてるよ”と読み手に思ってもらえたら嬉しい、と語る大盛さん。落ち込んだ日に読んだら、パワーを貰えることうけあいです。

<TEXT、漫画/大盛のぞみ>

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画で、“今一番ポップな闇漫画”として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約8万人。岡山県に暮らす2児の母。初の著書『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』が発売中