全仏オープンテニス、女子シングルス2回戦に出場した姉ヴィーナス・ウィリアムスの試合を観戦に訪れたセレーナ・ウィリアムス(左、2017年5月31日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】現在開催中の全仏オープンテニス(French Open 2017)に出場しているヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)は31日、試合後のインタビューで妹のセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams)が秘密にしていた第1子の性別を女の子だと漏らした。

 ヴィーナスはテレビのインタビュアーに対し、「彼女は私のことを大好きな伯母と呼ぶことになります」と口を滑らせた。

 スポーツ専門放送局ユーロスポーツ(Eurosport)に対してヴィーナスは、自身の姉妹たちの名前を挙げ、「私たちは赤ちゃんに私たちにちなんだ名前をつけてほしいですね」と話している。

 ソーシャルニュースサイト「レディット(Reddit)」の共同創業者アレクシス・オハニアン(Alexis Ohanian)氏と婚約中のセレーナは、4月に妊娠中であることを明かしたが、第1子の性別についてはコメントを避けていた。

 セレーナはこの日、コート・フィリップ・シャトリエ(Court Philippe-Chatrier)で姉ヴィーナスが奈良くるみ(Kurumi Nara)を退けた試合を観戦した。

 ヴィーナスは全仏を3度制しているセレーナについて、「観戦は彼女にとって気楽なことではなかったと思う。なぜならご存じのように、彼女は彼女自身がここでいいプレーができるということを分かっているから」と話している。

「コート上でもコートを離れても、彼女は人生で起きるすべてのことにわくわくしているのだと思う。できれば来年ここに戻ってきたいと胸をときめかせていると思います」

 1月の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)決勝で姉妹対決を制し、通算23度目の四大大会(グランドスラム)制覇を達成したセレーナは、36歳になる9月に第1子を出産する予定となっている。
【翻訳編集】AFPBB News