季節によってメークを変える人は多いと思いますが、お天気ではどうでしょう? 晴れの日、雨の日、曇りの日……あなたはそれぞれメークを変えていますか?

敏感肌専門ブランド「DECENCIA(ディセンシア)」を展開する、株式会社decenciaが実施した調査によると、90%以上の人が「天気によってメークを変えない」と回答しています。

しかし、晴れの日、雨の日、曇りの日で肌色が違って見えることをご存知ですか?
その理由は、光の強さ(日光の有無)によって、肌への光の反射が違うため。曇りや雨の日は晴れの日よりも光が弱く、肌がくすんで見える傾向にあります。晴れの日が少ない梅雨時は、暗くくすんで見える「曇り肌」に注意が必要!

晴れの日が少ない梅雨時期は「曇り肌」に要注意!

同調査によると、梅雨時に美白ケアやくすみケアなどの「曇り肌」に対するケアの意識を持っている人は1〜2割程度しかいませんでした。
また、梅雨時は肌がべたつき出すためか、保湿ケアへの意識は低く、気をつけている人は3割程度。しかし、冷房が入り始めるこの時期は、肌がうるおっているように感じていてもインナードライになりやすいのです。肌の乾燥は、角層やキメが乱れるため、めくれた角層が影をつくり、光の反射が弱くなるので、よりくすんで見えてしまいます。

光の強さによって、肌の色に差が!

梅雨時は肌のお手入れが手薄になっている!?

さらに、曇りや雨だからと紫外線対策を怠ることも「曇り肌」に追い討ちをかける原因に。

梅雨時に気をつけているケアが「特にない」がトップに

通年を通して紫外線の強さは、曇りの日でも快晴時の約6割、雨の日も快晴時の約3割といわれています。紫外線によりメラニンの生成や色ムラを促進し、肌は黄色くくすんで見えてしまいます。梅雨時は、肌がうるおっている、紫外線が弱いと勘違いし、スキンケアもメークでも気が抜けてしまうかもしれませんが、「光の弱さ」「乾燥」「紫外線」による「曇り肌」に注意が必要な時期なのです。

乾燥により、角層やキメが乱れると「曇り肌」に……。

梅雨時期はインナードライに気を付けて、夏の紫外線に備えたいところです!

【参考】※ 株式会社decencia