ソニーは31日、4Kハンディカムの動画取りこみや、コンテンツ保護「SeeQVault」に対応するなど機能を拡充したブルーレイディスクレコーダー全5機種を6月24日から順次発売すると発表した。

 最上位モデルはHDD容量が3TB、デジタルチューナー数が3、最下位モデルはHDD容量が500GB、デジタルチューナー数が2となっている。ほかの主な機能は共通している。

 4Kハンディカムとの連携が強化され、4Kハンディカムで撮影した動画を取りこんで4K解像度で視聴できるとともに、ブルーレイディスクへのダビングが可能になった。また、録画機能が拡充され、外付けハードディスクへ直接録画可能なSeeQVaultに対応している。

 これにより、1台の外付けハードディスクで、従来の使用目的であった容量拡張とデータバックアップの2つの役割を果たす。また、2台目のSeeQVaultに対応にした同社のブルーレイディスクレコーダーを利用するときも、外付けハードディスクをつなぎ替えるだけで視聴できる。

 さらに同社独自の録画機能である「番組名予約」や「おまかせ・まる録」などの各機能を引き続き搭載。「予約ランキング」は、最大20番組まで表示が拡大された。

 価格はオープンだが、同社による市場推定価格(税別)は、「BDZ-ZT3500」が10万円前後、「BDZ-ZT2500」が8万3,000円前後、「BDZ-ZT1500」が7万円前後、「BDZ-ZW1500」が6万円前後、「BDZ-ZW550」が5万円前後。