大好きな彼と付き合うことができた! でも、彼のことを好きであればあるほど「もしフラれてしまったらどうしよう……」と不安になることも多いのではないでしょうか。そこで今回は、世間の女子が彼に別れを告げられた「リアルな話」をご紹介します。ぜひ、自分の恋愛に活かしてみてくださいね!

1. 束縛しすぎてフラれた!



「私は彼氏のことが好きすぎて、毎日のLINEや電話は当たり前。彼がいつどこで何をしているかも把握していないと気が済みませんでした。女子がいる飲み会などはもちろん禁止。そんな束縛が『しんどい』と、彼から別れを告げられてしまいました」(26歳/アパレル)

束縛の問題は、カップルにとっては問題になりやすいテーマ。相手のことを好きなあまり、束縛しすぎてしてしまい嫌がられる、という話はよく聞く話です。「好きなことの証だから……」「付き合っているなら当然でしょ?」といって彼氏の行動を制限することは、別れにつながるかもしれない“危険な行為”なのでやめておきましょう。

二人がOKでも、束縛は危険!?
束縛は「二人がいいと思うのなら問題はないのでは?」と考える人も少なくないかもしれませんが、互いのためにも度が過ぎる束縛は厳禁。たとえ、お互いに「束縛し合いたい」というカップルであっても、付き合いが長くなるにつれて束縛がうっとおしくなったり、社会人になるにつれて邪魔なものになったりします。
付き合った当初からの約束事は、なかなか変えることは難しく「当たり前になった束縛や習慣」が原因で別れにつながるというケースも多発しています。彼との長期的な付き合いを望むのなら、最初からある程度の自由やプライバシーは確保しておくべきですよ!

2. 放置しすぎも別れの原因に!



「付き合っても自由に飲みに行ったり遊んだりしたいし、自分の時間はきちんと持っていたかったので、彼氏に関しても自由にさせていたんです。でもあまりにも連絡を取らないことが、彼にとっては不満だったみたい。『付き合っている感じがしない』と言われてしまいました」(21歳/学生)

「度が過ぎる束縛」はNGですが、「度が過ぎる放置」も別れの原因になるのだそう。どちらにしろ、やりすぎは危険のようですね。いくら「付き合っていても、互いに自立するべき」という考え方であっても、付き合っているのなら1日に1通くらいはLINEのやり取りなどをするのが恋人というもの。逐一報告する必要はありませんが、互いが元気にしているかくらいは知っておきたいという気持ちが普通です。

信頼関係を築くことから始めよう
中には「平気で一週間連絡を取らない」というカップルもいるそうですが、それには長い付き合いなど、相当の信頼が必要不可欠なのだそうですよ! 付き合って間もないにもかかわらず「私、自由にしたいから」と言って連絡を取らないなどということは、相手を不安にさせてしまうので注意しておきましょう。

3. 彼の嫉妬している姿が見たくて……



「高校生の頃、彼氏に嫉妬して欲しくて、違う男の子と仲良くしているところをわざと見せていました。すると、彼は大激怒。大げんかになって結局フラれてしまい本末転倒でした……」(20歳/学生)

彼氏の気を引こうと、わざと嫉妬心をあおるようなことをしてしまう人はいませんか? また、嫉妬をする姿を見て、彼の気持ちを確かめる……なんて人もいますよね。
しかし、自分から進んでトラブルを起こすのはあまり合理的ではありません。下手をすれば、その行為が彼の逆鱗に触れてしまい、自分の望んだ結果とは真逆になってしまうこともあるのです。

彼の気持ちは「直接」確かめて!
適度な嫉妬は恋のスパイスになるといますが、かなりの恋愛マスターでない限り嫉妬を使いこなすことは難しいもの。彼の気持ちを確かめるなら嫉妬を誘発するのではなく、きちんと直接聞くなどの方法をとることが一番安全と言えそうです。

4. SNSの投稿が重かった!



「彼氏と付き合えたことがうれしすぎて、彼との写真や『好き』って言葉をインスタに投稿しまくっていたのが別れの原因。彼はそれを見て、重いと思ってたみたい」(22歳/フリーター)

直接言葉で伝えるよりも簡単なのは、SNSなどを使ってアピールする方法。なかなか面と向かって気持ちを伝えられないシャイな女子は、この手を使っていることでしょう。しかし、「好き」「ずっと一緒にいようね」などという気持ちをSNSにあげすぎると、彼から「重い……」と思われてしまうこともあるそうです。ラブラブ投稿はある程度ならかわいいものですが、これも限度が必要のようですね。

言葉ではなく行動で示すことも必要
SNSでなくても、電話やLINEなどで「好き」などと言い過ぎることは、彼の負担になってしまうこともあります。しかし、気持ちを伝えすぎないのも考えもの。疲れたら彼をねぎらってあげる、ちょっとしたプレゼントを渡すなど、普段から行動で愛情表現をすることで「言葉で伝えすぎる」必要はなくなるでしょう。

5. 女子らしさがなくなってしまった



「付き合って3年過ぎた頃、彼氏から急にお別れ宣言。『なんで!?』と聞いたら、私のことを女として見られなくなったと彼。長く一緒に居過ぎて、彼氏の前で女の子らしくすることを忘れてたからかな……」(24歳/IT)

付き合いが長くなればなるほど、信頼や安心感は増すもの。しかし、だからと言って彼の前で「女子でいること」を忘れてはいけません。彼氏の前で平気で着替える、すっぴんでいるなどなど……彼から女として見られなくなってしまえば、振られてしまうのも当然です。いくら付き合いが長くなったとしても、彼がいつまでも「女として好き」と思える彼女でいられるようにしましょう!

疲れない範囲の最低限の女子力でOK
とはいえ、いつも気を張っているのでは、一緒にいること自体が疲れてしまいますよね。「女子らしくする」ことを頑張るのではなく「最低限の女子らしさは守る」程度で十分なので、無理をしすぎないようにしてくださいね。

別れの原因は人それぞれ。ですが、これらの経験談は他人事では済まされないかもしれません。自分の行動をもう一度見返して、大好きな彼とずっと一緒に居られるよう努力したいものですね♡
(彩香)