天津港の突堤周辺にカキが大量発生している。生ガキをタダで取ろうとする人が大挙押しかけているが、「危険だ」との声もある。資料写真。

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2017年5月30日、中国メディア・騰訊(テンセント)によると、天津港の突堤周辺にカキが大量発生しており、生ガキをタダで取ろうとする人が大挙押しかけている。

北京や天津、河北省、さらには山東省からも、観光ついでに岩場の生ガキをタダで手に入れようと訪れる人が絶えない。カキを取っていたある人は、「数年前までは打ち寄せられたカキをのんびり拾っていたが、今はカキよりも人の方が多いくらいだ」と話す。

中には悪天候にもかかわらず懸命にカキを取る人も。29日は強風で波も高かったが、それでもカキを取ろうとがんばっている人は少なくなかった。ネット上では、「危険すぎる」「その値打ちはあるのか」などのコメントが寄せられており、命がけでカキを取る行為が物議を醸している。(翻訳・編集/岡田)