シャープの最新フラグシップスマホ「AQUOS R」がdocomoからも登場!写真と動画でチェック

NTTドコモ(以下、ドコモ)は24日、今夏以降に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2017夏 新サービス・新商品発表会(docomo Collection 2017)」を開催し、Android 7.1と下り最大788MbpsのLATE通信を搭載するスマートフォン(スマホ)「AQUOS R SH-03JJ(以下、AQUOS R)」(シャープ製)を7月に発売することを発表した。

主な仕様として約5.3インチWQHD(1440×2560ドット)ハイスピードIGZO液晶やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 835(MSM8998)」、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内部ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠)、Bluetooth 5.0、防水(IPX5およびIPX8)、防塵(IP6X)、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ/フルセグ、指紋認証などを搭載したハイエンドモデルだ。

価格(税込)は本体価格が89,424円(3,726円/月×24回)で実質負担額が新規契約および機種変更なら3万円台、他社から乗り換え(MNP)なら1万円台半ばを予定しており、すでにドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が実施されている。

今回は、シャープから4月に発表されていたAQUOS Rだが、改めてNTTドコモ版として正式発表となったAQUOS R SC-03Jを発表会の展示会場にてタッチ&トライしてきたので、外観や特長を写真と動画を交えて紹介していく。なお、詳細な製品情報は「NTTドコモ、新フラッグシップスマホ「AQUOS R SH-03J」を発表!5.3インチハイスピードIGZOやSnapdragon 835、4GB RAMなどを搭載、下り最大788Mbps対応で7月発売 - S-MAX」も合わせてご覧いただきたい。


AQUOS Rは、シャープがデザインやスペックを設定したキャリア向けのスマホとなる。そのためすでに発表済みのSoftBank版「AQUOS R(型番:604SH)」や先日発表となったau版「AQUOS R(型番:SHV39)」と基本スペックは変わらない。キャリアごとに、カラーバリエーションと内蔵するアプリケーション、サポートする通信速度に違いがある。

NTTドコモ版のAQUOS R SH-03Jのカラーバリエーションは「Mercury Black」および「Crystal Lavender」、「Zirconia White」の3色で、NTTドコモのオリジナルカラーはCrystal Lavenderとなる。なお、残りの2色は他のキャリアでも取り扱いがあり、SoftBank版ではBlaze Orange、au版ではRight Goldを合わせた各キャリア3色展開だ。


前面の下部には指紋センサーがあり、画面オフからのロック解除を可能としている。「docomo」ロゴも前面にある。


背面は前面同様にラウンドした2.5Dガラスとなっており、手に馴染む形状と高級感がある質感を実現している。


アウトカメラは約2260万画素、インカメラは約1630万画素。アウトカメラは広角レンズとF1.9の明るさを確保してしているため、暗所での撮影に強いことを特徴している。特に手ブレ補正に関しては、動画でも実用的なレベルとなっている。


カメラのUI(ユーザーインターフェイス)はシンプルで、標準で5点オートフォーカスでの撮影のほか、タッチ操作によるオートフォーカスも可能だ。

またAQUOS Rのカメラの特長として、傾いて撮影した写真を水平にトリミングしてくれる「インテリジェントフレーミング」機能を搭載している。トリミングの仕方もうまく考えられており、意外といい感じの写真に仕上げてくれるので楽しめる機能だ。


設定で確認したところ、内部ストレージは最大59.59GB、内蔵メモリーの合計容量は3.6GBだ。内部ストレージはeMMCよりも高速なUFS(Universal Flash Storage)を搭載している。


右側面(写真=上上段)には電源キーとボリュームキー、左側面(写真=上下段)にはどこもnanoUIM(4FF)とmicroSDカードトレーがある。

上面(写真=下上段)にはイヤホンマイク端子、下面(写真=下下段)にはスピーカー、USB Type-C端子、マイク孔がある。

【AQUOS Rほかドコモ2017年夏モデルを動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/SvcvHoL4AzM

スペックとしてはフラグシップモデルとして申し分ないものが搭載されている一方で、NTTドコモの新製品ラインナップとしてAQUOS Rが並ぶと、個性を押し殺したようなデザインが残念に思える。とはいえ、こうした安心感のあるデザインもラインナップには必要不可欠であり、杞憂するところではないのかも知れない。



記事執筆:mi2_303


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