ルノーはこのほど、次期型メガーヌR.S.(ルノー・スポール)のプロトタイプ車両を公開。先週末にモンテカルロで開催されたF1モナコGPの場で披露された。

 

 

デュアルクラッチも選択可能に

ボディにカモフラージュを施した新型メガーヌR.S.を華麗なドライビングによって披露したのはルノーF1チームのパイロット、ニコ・ヒュルケンベルグ。開発にも参加したヒュルケンベルグは、新型の卓越したシャシー性能に魅了された模様だ。

 

 

メガーヌR.S.は2004年の誕生以来、ルノーのモータースポーツに対する情熱が注がれたモデルとして、レーシングテクノロジーのDNAを手頃な車両価格で実現してきた。新型メガーヌR.S.にもF1で培ってきた技術が惜しみなく導入されたという。また、ルノーでは、この新型がコンパクトスポーツカーのベンチマークになることを目指しているとのことだ。

 

さらに新型では、カスタマーのリクエストに応えるため、メガーヌR.S.としては初となるデュアルクラッチトランスミッションのEDC(エフィシェント・デュアル・クラッチ)が選択できるようになった。

 

新型メガーヌR.S.は9月12日に開幕するフランクフルト・ショーでワールドプレミアを飾り、2018年の第1四半期に発売される予定だ。