29日、韓国のインターネットコミュニティーに「ソウル駅の無人マルチコピー機の近況」というタイトルで数枚の写真が投稿された。そこに写ったコピー機のあまりに無残な姿にネットが騒然としている。写真はソウル駅。

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2017年5月29日、韓国のインターネットコミュニティーに「ソウル駅の無人マルチコピー機の近況」というタイトルで数枚の写真が投稿された。そこに写ったコピー機のあまりに無残な姿にネットが騒然としている。韓国・マネートゥデイが伝えた。

写真には、ソウル駅構内に設置されたマルチコピー機がさまざまな角度で写っている。本来、鉄道利用者にとっては便利なサービス施設のはずなのだが、その出力部分に詰まっているのは、なんと大量のごみ。空き缶や飲料パック、紙くずに加え、箸やストローらしきものが飛び出している様子も分かる。

投稿者によると「すぐ隣にごみ箱があるにもかかわらず、コピー機にごみが詰められ壊された」とのこと。その他にも、周辺のごみを掃除したり、コピー機を修理しようと機械の中を確認したりするスタッフの様子や、市民らが列を成して修理を待っている様子もうかがえる。

この報道に、ネットユーザーからは 「市民意識が低過ぎてびっくり」「どう見てもごみを捨てちゃ駄目って分かるじゃん」「公共の施設なんだからもっと気を遣おうよ」など迷惑客への非難の声が相次いでいる。

一方で、「コンビニで働いてるけど、籠や傘立てにごみを捨てて行く人たちが多い。この写真くらいでは驚かない」「ここだけじゃない。ソウルの公園もひどいごみだ」とごみ問題の実態を伝えるコメントもあった。

また、自国の現状について「これが韓国の今のレベル。大統領だけ変わっても国は大きく変わらない」「韓国国民は一時的な感情に流されただけ。また本来の姿に戻っていく」「日本のことを悪く言う資格などない。日本の国民レベルに韓国は追い付けない」と嘆く声も目立つ。

さらに、「韓国で無人サービスを導入するのは時期尚早。まずは基本的な概念を幼い頃から教えていくべき」「税金を無駄遣いせず、こうこう点を取り締まってしっかり罰金を徴収してくれ」と解決策を講じるユーザーもみられた。(翻訳・編集/松村)