31日、トランプ政権が中国への「贈り物」としてオバマ政権時に決定していた台湾への武器輸出を遅らせていると米国内で報じられていることについて、台湾の高碩泰・駐米代表は「その方面の情報は受けていない」と述べた。資料写真。

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2017年5月31日、米華字メディアの多維新聞によると、トランプ政権が中国への「贈り物」としてオバマ政権時に決定していた台湾への武器輸出を遅らせていると米国内で報じられていることについて、台湾の高碩泰・駐米代表は「その方面の情報は受けていない」と述べた。

台湾の聯合新聞網によると、高代表は「台湾と米国は軍事交流・協力分野で極めて綿密な対話と協調を保っている」とした上で、こうした情報が伝えられる原因としてトランプ政権の重要な政策担当者がポストに就いていないことを挙げ、「状況がもう少し明確になれば、既定のタイムスケジュールと手順に従って進められるだろう」と述べた。(翻訳・編集/柳川)