画像提供:マイナビニュース

写真拡大

ニコンイメージングジャパンは5月31日、NIKKORブランド初の魚眼ズームレンズ「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」を発表した。ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラに対応する。希望小売価格は152,500円(税別)。6月30日に発売する予定だ。

AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E EDは、焦点距離8〜15mm、絞り開放値F3.5〜F4.5、最大画角180度の魚眼ズームレンズだ。FXフォーマットのカメラでは、ワイド端で180度の円周魚眼画像を、テレ端近くで180度の対角線魚眼画像を撮影できる。DXフォーマットで撮影する際は、最大で180度の対角線魚眼画像にとどまる。

レンズ構成は13群15枚で、EDレンズ3枚と非球面レンズ2枚を使用。設計は防塵・防滴にも配慮。ゴーストやフレアの発生を軽減するナノクリスタルコート、ホコリや水滴を付着しにくくするフッ素コートを採用している。レンズマウント開口部にフィルター枠を装備しており、シートタイプの市販フィルター (ゼラチンフィルター) を使用できる。主な仕様は以下の通りだ。

焦点距離 : 8〜15mm

絞り開放値 : F3.5〜F4.5

絞り羽根枚数 : 7枚 円形絞り

最短撮影距離 : 0.16m (ズーム全域)

最大撮影倍率 : 0.34倍

最大径 : 約77.5mm

長さ : 約83mm

重さ : 約485g